1.なまえ | 遠藤吉彦 通称:えんちゃん(別名 「暖色のマジシャン」 「光の魔術師」) | ||||||||||||||||||||
2.生まれ | 1958年3月 | ||||||||||||||||||||
3.住まい | 神奈川県鎌倉市 | ||||||||||||||||||||
4.仕事 | 会社員 | ||||||||||||||||||||
5.写真歴 | ■中学生の時に父親の二眼レフ「ビューティフレックス」(6X6)を持ち出してモノクロで撮りまったのがカメラとの最初の付き合い。何から何まで全て手動で、フィルムの巻き上げを忘れて多重露光になることもしばしば(泣)。しかしそのうち意図的に多重露光をやることを覚える。露出計もなっかたので、快晴の時はf11の1/250、曇の時はf8の1/125を基本として撮っていたが、不自由はなかった。 ■高校の時に鉄道研究部に入りキャノンFXとシグマのズームを持って北の大地北海道の蒸気機関車(SL)を追いかける。とにかく無我夢中で、今から思えば幼稚な撮影だったと思う。並行して自宅で暗室を作り写真の現像を始める。思えば写真の基礎を学んだのはこの頃だった。 ■大学でも鉄道研究会に属す。この時はSLは全廃となっていたが、気動車や旅情的な写真を主に撮影して大学祭に出展。 ■1980年の就職後は多忙な仕事に押され、家庭を持つと家族に押され(笑)、撮影活動はしばらく中断。 ■1997年に仕事で海外出張の機会に恵まれたこともあり、再びカメラを購入して写真の道に没入し、それ以後中判カメラを中心に地元湘南の海の写真を撮影し続けている。 ■1999年にホームページ「湘南Seaside Walk」を立ち上げ、鎌倉から見る海、富士山、マリンスポーツ等の写真を発信している。 ■過去に使用した主なカメラ ・フィルム(中判)・・・・マミヤ645M(645)、ブロニカGS1(6X7)、ローライフレックス6008(6X6)、ローライ3.5F(6X6) ・フィルム(35mm)・・・キャノンFX、オリンパスOM1、ペンタックスMZ3、ニコンF100、ニコンF3 ・デジタル・・・・・・・・・・・ニコンD70、ニコンD2X、ニコンD3、ニコンD80、ニコンD7000 |
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6.使用機材 | ■ニコンD3S /AFSニッコール14-24 F2.8G, ニッコール24F2.8D、ニッコール35F2D、 ニッコール50F1.4G、ニッコール60マイクロ2.8G、ニッコール85F1.4D、 ニッコール105マイクロF2.8D、ニッコールDC135F2D、VRニッコールED 18-200F3.5-5.6G, ニッコールVR80-400F4.5-5.6D、ニッコールレフレックス500F8 ■オリンパスOM-D /Mズイコー ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ ■リコーCX3(デジタル) ■ハッセルブラッド500C/M(6×6) /ディスタゴンC50mmF4,プラナーC80mmF2.8,ゾナーC150mmF4,ゾナーC250mmF5.6,テレコン(1.4) ■ハッセルブラッドSWC(6×6)/ビオゴン38mmF4.5 ■ペンタックス67U(6×7) /SMCペンタックス67 55mmF4、SMCペンタックス67 165mmF2.8、タクマー300mmF4 ■フジGF670(6×7)/EBCフジノン 80mm F3.5 |
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7.三脚 | ■ベルボン エルカルマーニュ635、スリックプレート | ||||||||||||||||||||
8.スキャナー | ■フラットベッドスキャナー:エプソンGT-X750 | ||||||||||||||||||||
9.プリンター | ■エプソン PX-G5300, エプソンEP-703A | ||||||||||||||||||||
10.活動履歴 |
■2012年10月15〜19日
■2010年10月25〜29日
■2010年1月 歴史探訪社出版「鎌倉俳句の道を歩く」に写真を提供しました。
■2009年3月〜8月 神奈川新聞連載の小説「湘南七里ヶ浜物語」(軍司貞則氏著)に挿入写真を提供しました。 ■2008年11月21-24日 第1回写真展(個展)開催(於:鎌倉起業プラザビル3階) ■ポスター (2000.10.10)
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